結婚式ソングのリズムが聞こえてきそう。ウエディングパーティーやウエディングソング選びは、幸せムードを盛り上げる大事な演出なので悩みますよね。結婚する2人がどうしてもこだわりたい曲は外せないですよね。
後は両親の故郷の歌をおりまぜたり、父の大好きな曲を入れたりと色々な曲を場面に合わせて柔軟に選曲するのもいいものです。
それにしても入場曲をはじめ場面に応じて選曲も難しいものです。今回は、お二人の幸せのために結婚式の歌として人気の高い邦楽を調べてみました。
まず、ミュージシャンが家族や友人のために作った曲を紹介します。レミオロメンが、3月9日に結婚する友人のために作られた曲が「3月9日」です。ケツシメイツの「幸せをありがとう」はメンバーのひとりが結婚するときに作られた曲です。ケツノポリス3に収録。ウルフルズの「バンザイ」もいいですね。
navy&ivory(ネイビー&アイボリー)がアルバイト先の社員さんの結婚式のために作った「指輪」もとてもいいです。コブクロが友人の結婚式のために作った「永遠にともに」もすごくいい。竹内まりやの「リンダ」は、アンルイスの結婚にプレゼントした曲で素敵なウエディングソングです。引き続き、人気のウエディングソングを紹介しますね。
チャゲアスの「SAY YES」。101回目のプロポーズ思い出しますね。サプライズな結婚ドラマでしたね。サザンオールスターズの「愛しのエリー」もいいですよね。私が聴いた中で、意外と感動したのがモーニング娘。の「ハッピーサマーウェディング」でした。ほかに、ルクプルの「ひだまりの詩」。
AIの『STOY』。
平井堅の「Ring]。ミスチルの「口笛」は、
花束贈呈、最後の退場なんかにいいかも。
2曲とも結婚式に合う歌詞なのでいいと思いますよ。
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